DSC_0756
109

人生と選択。夢を叶えるフィリピン留学

山川 恵 44歳 / 看護師・ヨガインストラクター 日常マンツーマンコース

めぐ現在のお仕事を教えて下さい。


DSC_076511現在は退職しておりますが、約10年間ナースとして働いていました。
私はアロマの資格も持っているので、患者さんに毎週アロママッサージを施術したり、その他にヨガの講師もしていました。


めぐ英語を学ぼうと思ったきっかけはありますか?


DSC_076511働いていた環境に外国人の方がすごく多かったからです。
私は基本的にどのような生き方をして、どのように終わりたいのかというスピリチュアルな部分をフォローしたいと思いながら働いていました。患者さんのケアをしていく中でどうしても外国の方に対しては、やりとりが全て英語の方もいたので、英語を使えないことで日本人よりもケアが劣ってしまっていたと感じました。
もっと話したいことがたくさんあるのに話せない。何が食べたい?何が欲しい?どこが痛い?という簡単な会話だけで、深い部分に入り込めていませんでした。ナースが1番患者さんの近くにいるというプライドを持って働いていたので、スピリチュアルな部分まで入り込めない自分がもどかしくて悔しかった。この経験があり英語を学ぼうと思いました。


めぐスピリチュアルなものには、もともと興味があったのですか?


DSC_076511私は田舎の山の中で育ったのもあり、匂いだけで雨が降るかどうか分かったり、子供の頃からスピリチュアルな部分と近かったのもありますね。
ヨガインストラクターもやっていく中で、メンタルの部分ってすごく大事だと改めて感じるようになりました。身体・メンタルのバランスってすごく大切で、スピリチュアルな部分も含めてその人を見たいなって。


めぐなぜ数多くある語学学校の中で、フィリピン留学を選ばれたのですか?


DSC_076511留学するなら、マンツーマン授業が良かったのと、コストパフォーマンスの良さですね。
また、フィリピンは母の英会話の先生がフィリピンのダバオに住んでいて、1週間程旅行に行った記憶があり、フィリピン留学を選びました。


めぐフィリピン留学に来る前とフィリピン留学に来た時の授業面でのギャップはありましたか?


DSC_076511あまりギャップは感じませんでしたが、後悔したことがあります。
私の英語学習は、中学生が最後だったにも関わらず、下準備もせずフィリピン留学へ来てしまいました。「This is a pen」からのスタートだったので、もう少し事前学習をしてからフィリピン留学に来るべきだったと後悔しています。
しかし、MBAの講師は頭の回転が早く、相手の思いを汲み取ってくれる能力に長けているので、その人その人に合ったやり方で授業をしてくれます。特にコアティーチャーのコーディネート力が抜群でしたね。弱みを見つけたらすぐに私の全担当の先生に伝えてくれて、違う授業でも弱みに基づいたカリキュラムが組まれている。悩んだ時はスタッフの方が相談にも乗ってくれますし、先生、スタッフ一丸となって対策してくれるので、むしろ良い方向のギャップはあったかもしれないです。


めぐMBAでのフィリピン留学を延長されましたが、なぜですか?


DSC_076511はい、3ヶ月間延長しました。
延長する前まで、正直すごく迷いました。MBAでこのまま延長するのか、他の学校に行くのか。
私は医療について学びたかったので医療に特化した学校を選ぶこともできたからです。実際に他の学校へ足を運んで自分の目で確認もしましたが、今自分のベストメンバーの先生を切ってまで他の学校に移るメリットがあまりなく、MBAでの延長を決めました。


めぐ延長前、延長後の授業内容は?何かリクエストはされましたか?


DSC_076511延長前の授業内容についてですが、私はフィリピン留学中にヨガスクールに通っていました。
もちろんフィリピンのヨガクラスはオールイングリッシュ。自分も日本でやっていたし、体を動かしながらだからできるかなとそこまで深く考えず参加したら、全く声が聞き取れなくて。言葉が分からないという以前に、声の種類によって聴きやすい音と聞きづらい音がありました。なので、声の高い女性講師にしてもらったり、男性の講師に変えてもらい、男性の声の音に耳を慣らしたりして自分なりに工夫してリクエストしました。
延長後は、セブでヨガクラスのインストラクターをやらせて頂くことになったので、それに向けて発音、クラスの組み立て、実際に担当講師へデモをして、体で覚えました。授業後に部屋で自分のシークエンスをムービーに撮り、講師に添削してもらったりもしました。
MBAはアレンジが可能で、すぐに自分の仕事ややりたいことを授業で実践的にできることが魅力ですね。


めぐ長期のフィリピン留学。リフレッシュ方法はありましたか?



DSC_076511最初は環境も違うし、不安だらけでした。
たまたまバッチメイト(同期入学者)に誘われていったホームパーティーで、なんと15年ぶりの友人と再会しました。その友人がよく遊びに連れ出してくれたり、日本から友人が遊びにきてくれたり。フィリピンのセブ島は週末に思い立ったらすぐビーチに行ける環境なので、ビーチに行ったり。初めの3ヶ月はほぼ毎週行ってました(笑)


めぐこれからのビジョンはありますか?


DSC_0765116ヶ月間フィリピンにいて感じたことは、フィリピンを含め発展途上国をより良くしていきたいということ。将来は、体のこと心のことを軸に誰かのためになる活動ができたらなと思っています。
私自身アロママッサージをやっていたこともあるので、マッサージの学校も作ってみたいですし、ストリートチルドレンが自分で生きていける術を身につけていけるようなシステム、例えば奨学金制度を作りマッサージスクールで勉強できる形が作れたら楽しいですね。
言葉に出すのはすごく大事ですよ。
独り言でも言葉に出せば自分もそれに向かって動いていきますから。


めぐ最後にMBAにフィリピン留学を考えている方へメッセージをお願いします。


DSC_076511私が特に良かったと思っているのが、自分だけのオリジナル授業が作れる点。
自分の目標やゴールを設定しやすいので、そこに向かうためにどのような手段で進めば良いのか、先生・スタッフ・生徒が1つのチームとして動く学校です。私は、その点に大変満足しています。
実は先日、数十カ国以上の女性経営者が集まるサミットに行ってきました。
そこでプレゼンテーションしていた女性経営者の方が言っていた言葉がグッときました。
紹介しても良いですか?
「全ての人生において、その人生を選んでいるは自分自身」
自分の人生は自分で作っているもので、もちろん人生を歩む上で不安や恐れ、責任もあるけれど、結局は自分の未来は自分で作っている。
迷うことも怖いなって思うことも沢山あって、その度に壁にぶつかって泣いたりすることもいっぱいあるけれど、その壁に向かったのも自分、その道を選んだのも自分だから。その壁を崩すのも、乗り越えるのも、引き返すのも、自分の選択です。壁なんて乗り越えてみないと分からないし、ドアなんて開けてみないと分からない。それも人生の醍醐味ですね!
国によってそれぞれ英語の訛りはありますが、教養のある人は綺麗な英語を話していました。その方達と話をしているうちに、私もしっかりした文法を話さなきゃだなと改めて思いました。
英語ができると、世界が広がります。日本では出会えない人と出会って話をして、触れ合って学べるので、留学はただ勉強するだけじゃなく、沢山の素晴らしい経験が出来るいい機会だと思います。