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株式会社シフトブレイン 加藤琢磨様へインタビュー

代表取締役 加藤琢磨 様 株式会社シフトブレイン



ご自身の会社で求められる英語のスキルは何だと思われますか?
最低でも、コミュニケーションに齟齬が出ないレベルの英語力は必要だと考えています。
先日、オランダへ初の海外支店を設立したのですが、現在は「国も人種もメディアもデバイスも越えたモノづくり(NO BORDER!)」を指針とし、グローバル化を進めています。
海外のビジネスパートナーやクライアントとの会話で認識相違が生まれないよう、最低限の英語力を備えることは全社的に進めていきたいと考えています。

今回のフィリピン留学のゴールは何でしたか?
今回の留学の目的は3つあります。
一つは自分も含めて、スタッフたちの英語力の向上、2つ目に、社内研修としての実績作り、最後に最も重要なのは、「働き方の実験」です。
クリエイティブな業界では、労働時間よりも成果が重要視されます。よって、クリエイターたちに最高のパフォーマンスが発揮できる環境作りをどのようにして作るのかを、常日頃から考えています。英語学習、文化交流など様々な刺激的な環境下で仕事を行うことがパフォーマンスにどのような影響があるのかの実験として、実施いたしました。

オトナ留学MBAを選んで頂いた理由は何だったのでしょうか?
フィリピン留学に興味はあったものの、どのような学校がいいのか分からず、知人やビジネスパートナーに相談していました。そこで、お仕事上の付き合いも深い株式会社LIGさんから紹介を受けたのがMBAでした。
また、留学中と言えど仕事を放置することは出来なかったので、勉強をしながら仕事ができるということが前提だったのですが、そうした点についても柔軟にカスタマイズ頂けるというのが決めてでしたね。LIGさんのコワーキングスペースも近く、仕事も英語も非常に良い環境の中やらせてもらえました。

実際にご留学頂いて、フィリピン人講師のご感想はいかがでしょうか?
先生達の情熱とクオリティーの高さに驚愕しました。勉強することが楽しいと感じることが出来たのは先生達のおかげですね。
特に、テーマを毎回決めて英語で論理的に説明する授業がとても面白かったです。僕らの業界に近いテーマの時には、僕らも自信をもって仕事をしているので、なんとか先生達が知らない事を答えて驚かせたい!という気持ちがあったので必死に頑張りました。
先生達もとても興味を示してくれていたので毎日授業を心待ちにしていました。

ご留学の経験を日本でどう活かされますか?
海外で仕事をするということについては、前回のロンドンや今回の留学を通じて出来るという確信を得られたので、今後はどこにいても仕事ができる環境を作りたいと思います。日本へ帰ると仕事に忙殺されてしまい、英語が疎かになってしまうのが目に見えているので、日常から英語を使う環境に身を置けるようにするのが英語習得の近道だと思います。
Web業界は、働く場所に融通がきく職種だからこそ、その強みを活かした会社にしていきたいですね。クリエイティブな環境作りを図り、社員一同のパフォーマンスを上げられるようにしたいと思います。

ご留学全体としてはご満足頂けましたか?
大満足です。特に、MBAでは普段関わりの無い異業種の方と関われたことが大きかったですね。また、偶然にも留学中に仕事の受注が出来たりと、思いがけない収穫もありました。
環境を変えて仕事が出来たことも刺激となりましたし、予てから考えていた英語学習にも集中して取り組むことが出来て、充実した2週間を過ごすことが出来ました。
僕が描いていた理想的な勉強・働き方・リフレッシュ全てが揃っていて本当に満足しています。今回タイミングが合わずに連れて来られなかった社員を連れてまた来たいと考えています。